人の持っている想いについて
最近、初めましての人と話すことが多い。
色々な考え方を持った人がいる。もちろん自分とは違う。
そこにはその考え方、価値観を育んできた一人一人の人生がある。
幼くして両親を失い、人より早く自分自身で人生を切り開いてきた人
小中高一貫で大学も卒業し、社会人になった人
小さいころから人一倍努力してスポーツの世界で成功した人
たくさんの人生が、たくさんの想いがそこにある
自分自身言葉で自分の感情を出すのが苦手でこうやって文章を書いて、練習?しているわけだけど、一人一人、人に伝えられない感情、想いがあってそれこそ自分でも気づいていない強い想いもあるかもしれない。
なにが言いたいかっていうと、そんな一人一人違う人生を知り、想いを感じ受け止め、その想いを強くできる人になりたい。
そう思った一日でした。
こうやって文字にしていくのも少し好きかもしれない。
もっともっと人に想いを伝えられるような人になりたいな
都内にある絶品ベトナム料理屋ベスト3
こんばんは！
今日は都内のベトナム料理屋を愛してやまないしゃんしゃんが
おすすめする都内にあるベトナム料理屋のベスト3をご紹介します。
ディープなところから王道までただ単純にベトナム料理の味がおいしいお店にしぼって紹介していきます。
第三位 バインセオサイゴン新宿店（最寄り駅・新宿）
言わずと知れた新宿の名店。飲んで騒ぐもよし、しっぽりとデートに使うのもよし、しっかりとしたベトナム料理を食べるのにもよし。
ここに行っておけば問題ないといったような飲食店としても万能なベトナム料理屋さん。
ベトナム料理を食べたことがない！！って人ははじめにここから体験するのもおすすめ。
場所も新宿駅からあるいて5分もかからない程度で立地もとてもよい。
なんといってもここのおすすめは
とてつもなくでかいバインセオ - Wikipedia
インスタ映え間違いなしの逸品です。
店舗詳細はこちら
第二位 サイゴン・フォー（最寄り駅・新大塚）
こちらのお店は結構ディープなお店。
その名も「サイゴン・フォー」
新大塚駅からすぐちかく、ひっそりとしたビルの地下にあるこじんまりとしたお店。
ここは驚くほどフォーが美味しい。フォーが美味しいすぎる店。
フォーはわりと日本でも知られてきたのではないかというベトナム料理だが
ここまでおいしいフォーはベトナムでもあまり食べたことがないんじゃないかというくらいのおいしさ。
ここのフォーを最初に食べたら他のお店のフォーが普通に感じてしまうかもしれない危険なお店。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13056774/
第一位 オールドサイゴン（最寄り駅・御徒町）
栄えある第一位は御徒町の老舗ベトナム料理屋「オールドサイゴン」
店長が有名なお店で著名人の多く訪れるお店。
御徒町駅から近く、店内はThe・ベトナム。まるでベトナムに来たかのような気分を味わえるお店。
個々のお店の魅力はなんといっても全商品のクオリティーが半端ない事。
都内でベトナム料理を堪能するといったら絶対に外せないお店。
春巻き、フォー、バインセオ、すべてにおいてトップクラス。
少しだけお酒を飲みながら、堪能するクラシックなベトナム料理は最高の一言に尽きます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
あまりなじみのないベトナム料理でも1度口に入れれば、心奪われること間違いなしのお店を取り揃えました。
やさしくて健康的なベトナム料理をこれからもっともっと紹介していきたいと思います。
やさしい社会になったら
もっと人にやさしい社会だったらいいなと思う
日々大切な友達や家族との時間があたたかくて幸せだと感じる
一方で外に出ると一気によそよそしい関係になる。
最近は満員電車に乗ることが多い
バッグが当たって舌打ちするおじさん。
立つのが大変そうな妊婦さんがいるのに知らない顔をして
携帯ゲームをしているお兄さん。
何に急いでるのか周りをどかして我先にと電車に乗り込むおばさん。
人は自分のことではなくなった時に驚くほど冷たくなる。
そして自分もその社会に生きる一人として生きている。
もっと友達みたいな関係になれたらいいなーってすごく思う
もっと周りの人を思いやれたらいいなーとも思う
人の弱さを認めることと自分の弱さを認めること
全部を認めて前に進む強さをもつこと
けど理想論をいっても何も変わらないから、
まずは自分が周りにいる人にちょっとでも温かくなろうと思う
受験勉強が辛いときに聞きたい曲3選
こんばんは🐼
もうすぐ10月です。
自分は今塾の先生をしているのですが、
担当生徒の受験まで3か月になり色んな意味で大変です。
大変と言いながらもがんばっている姿はいつの時代も尊いもの。とっても応援したくなるものです。自分の受験期もたくさん歌に励まされました。
応援の気持ちも込めて今受験勉強を必死に戦っている小学生、中学生、高校生に送りたいベスト3を紹介します。
目次
輝きだして走ってく/サンボマスター
応援ソングの代名詞ともいえるサンボマスターのわりと新しい曲「輝きだして走ってく」
サンボマスターの歌は比較的ざわざわした歌が多いイメージですが、この曲はエネルギーはあるけれどそんなにざわざわ感はなく、どちらかというと疾走感がある応援歌です。
負けないでキミの心 輝いていて
大丈夫 乗り越えられる
くじけないで笑っておくれ 胸張っていけ
このメッセージ自分も毎日勇気もらってます。
できっこないをやらなくちゃ/サンボマスター
次に紹介するのもサンボマスターの曲です。タイトルだけでも難しい目標に挑戦している人たちには力になると思います。
諦めそう、諦めそう、でも負けたくない！って時にすごく聞いてほしい曲です。
本当に人間あきらめなければなんでもできるもの。
あきらめないで どんな時も
君なら出来るんだ どんな事も
今世界にひとつだけの
強い力をみたよ
最後まであきらめないでほしい。そんな願いを込めてこの曲を紹介します。
やはり自分じゃだめかなんて
無駄な言葉だよ
心を少しでも不安に させちゃだめさ
灯りをともそう
From now on/ Hugh Jackman
最後に紹介する曲は「From now on」
大ヒット映画『グレイテストショーマン』の挿入歌です。
今からがはじまりなんだという強い決意のこもった歌声からくるパワーはすさまじいです。
曲のテンポもはじまりから終わりにかけて、じわじわじわとボルテージがあがってクライマックスの盛り上がり半端ないです。
英語がよくわからない！という方も力がもらえるような曲になっているのでぜひ聞いてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。中学受験も高校受験も大学受験も本気で志望校を目指していれば楽なものは一つもないです。でも辛い経験もあとから必ず意味のある時間になってきます。
どうかここでへこたれず、諦めないで前に進んでいってください。
曲の紹介を通して受験生を応援しています
秋の夜に涙を流す珠玉の小説3選
こんばんは。
ちょっと前の唸るような暑さが嘘のような涼しい日が続いていますね。
暑がりの自分にはこれくらいの気温がちょうどいいです。
さて気温も涼しくなって、多少心が落ち着いて夏の暑さで乾いた心にぴったりのしっとりした思わず涙がでてしまう小説3冊を今回はご紹介します。
目次
君の膵臓を食べたい 住野よる
映画化もした住野よるさんの小説。結末がわかっていても涙がでてくるタイプ。
主人公もストーリーも心のど真ん中に直球でメッセージを投げ込んできます。
たくさん泣きたいときにおすすめの一冊。
映画でも小説でも余命や命がかかわってくる作品は涙を誘いますが、さすが大ベストセラーといわんばかりに涙を誘ってきます。
終盤の怒涛のお涙頂戴パンチは結構やばい。
マチネの終わりに 平野啓一郎
「分人主義」で有名？な平野啓一郎さんの作品。
平野さんの作品は繊細に人間の感情の動きをとらえて、心の琴線に触れるような言葉で書かれてる作品が多い。
読むたびにいい涙を流せる小説。
音楽家とジャーナリストの大人の恋愛が描かれていてよい音楽同様、序盤から終盤までページをめくる手が止まらない一冊。
刺さった言葉はこちら
過去は未来によって変えられる
その時は彼によろしく 市川拓司
最後に紹介するのはこの本。10年ほど前に一世を風靡した「今、会いにゆきます」の原作者、市川拓司さんの名作。
ちょっと自分の身近には感じないけれど小説の世界に入り込んでしまうようなそんな魔力の持った一冊。
清々しいけれども心を強引に奪っていく印象。
少し古いけれどとても優しいパワーのある内容です。
出会うこと、好きになること、思いやること、思い続けること、そして、別れること…。ミリオンセラー『いま、会いにゆきます』の著者による、最高のロマンチック・ファンタジー。
まとめ
3冊すべて心をきれいにしてくれるような小説です。
ぜひぜひしっぽりと読んでみてください。
終わり
素直でいることがいちばん大事。
夏も終わり気が付けば今年もあと3か月。
夏の終わりにランニングをしていたら、昔のことを思い出して
「素直な人が成長する」
「素直さが大事」
「素直でいい子だよなー」
こういう言葉をいろんなところでいろんな大人が言っていたなーって思いだした。
けど今回自分が言っている素直さは大人たちが使っていた素直さとはちょっとニュアンスが違う。
でも個人的にはこれから書いてく素直さの方がすごく大事だと思う。
素直って何
じゃあまず一般的に素直さってどんな意味なんだろうと思ってグーグル先生に聞いてみたらこんな答えだった。
すなお‥なほ 【素直】
とってもよい定義だなーと思う。
これを読んで「あ！そういうことか！」と合点がいった。
今まで聞いてきた「素直さ」はグーグル先生の答えにもある通り、
ひがんだところがなく、人に逆らわないこと
たしかにこれもとっても大事だ。特にどんな状況でも柔軟に相手の意見であったりとか考えを素直に受け取れることは、とっても大事な能力だ。
けど、これから話す「素直さ」は
≪自分≫の≪気持ち、感情≫に逆らわないこと
という意味で使っていく。
素直になれない
よく恋愛系の歌で恋人に会いたくて会いたくて震えてるような人たちが時々口ずさむ「素直になれない」という言葉。なんで素直になれないんだろうか。
自分の感覚だと恥ずかしさとか怖さとかそういう感情が邪魔をしていると感じる。人それぞれ素直に自分の気持ちを言えない理由は違うと思うけど、その理由を自分自身が知って乗り越える必要があれば乗り越える勇気を持つことが大切だ。
素直に自分の気持ちいってみる
そのうえで勇気をだして中にある感情、想いを外に出してみる。
「これがしたい」とか「自分はこう思っている」とか「将来こんなことをやってみたい」とか自分の気持ちをどんどん外にだしていく。恥ずかしかもしれないし、怖いかもしれない。けど自分の想いをデコレーションせずにまっすぐ出していく。
「自分が自分」になっていく感覚
自分の気持ちに素直でいること。それは自分自身と真正面から向き合うことと同じだ。
素直に自分を出す。嫌な自分もでてくる。目をそらしていた部分も出てくると思う。
でもそれをきれいな言葉やよく言われている一般論で片付けず、自分自身で向き合っていく。
こうやって真正面から自分と向き合い続けることで、だんだんと持つ考え方であったりとか発する言葉が「世間一般論」から「自分らしく」なっていく。
その先に自分の人生を自分自身が生きるというとっても素敵な状態が待っているんだと思う。
こんなこと言っていても書いている自分も道半ばだしもはや人生終わるまで道半ばなんじゃないかなとも思っている笑
けれど少しづつでも自分自身を磨いていく感覚は持ち続けたいと思う。
終わり
